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業務内容を
教えてください。
石川県予防医学協会では、健康診断を通じて疾病の予防・早期発見に貢献するだけでなく、食や環境に関する検査を通じて「県民の皆さまの健康・安全・安心」をサポートしています。
私自身は環境検査部で食品検査を担当しています。具体的には、食品に含まれる汚染菌(生菌数・大腸菌群)の数値や、食中毒菌(サルモネラ・O157・ノロウイルスなど)の有無を調べる「細菌検査」、食品メーカーのお客様が賞味期限や消費期限を設定するための「日持ち検査」、厨房の設備や備品、食品を取り扱うスタッフの手指などを清潔に保つための「衛生検査」などを行っています。
商品の安全性は、食品企業の信頼性に直結します。何日もかけて検査を継続し、目視で結果を確認する内容を含めたさまざまな食品検査において、正しい情報をお客様に提供できるよう、常に緊張感や責任感を持って作業に臨んでいます。
働く環境と
キャリアアップについて
教えてください。
環境検査部は面倒見が良くかつ個性的な先輩が多いので、コミュニケーションが楽しく、人見知りの私でもすぐに馴染むことができました。少人数の部署なのでチームワークの良さも誇りです。私たちの部署は別棟ということもあり、他の部署の方と日常的に接することは少ないのですが、協会内の企画やイベントなど全体で交流を深める機会には事欠かないので、特に壁を感じることはありません。
入職1年目は、細菌検査についてイチから教えてもらい、検査の流れや技術を身につけました。2年目からは、信頼できる検査を提供するため内部精度管理、外部精度管理に携わりつつ、各種セミナーに参加して技術・知識を深めました。現在は栄養成分検査についても教えてもらっています。OJTの体制がしっかりしているので、これまで経験のない検査でも安心して取り組むことができます。
どんなときに
やりがいを感じますか。
自分が検査に携わった食品が実際に販売されているのを見かけるとうれしくなりますね。
店頭に並ぶ食品を手に取るときに「これは食べても大丈夫だろうか」、「この表示は間違っていないのだろうか」などと疑ったり、心配したりする方はまずいないのではないでしょうか。「食の安全・安心」という当たり前が守られているのは、私たちが日々行っている検査の仕組みがあるからだと思います。そんなふうに考えると、この仕事が誇らしく思えます。今後も各種検査の知識を深め、結果の精度向上を目指すとともに、先輩に学び、経験を積んで、イレギュラーなことが発生した場合にも適切に対処できる応用力を養っていきたいです。
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